初心者が最初に買うべきパワーリフティングギアまとめ
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パワーリフティングやベンチプレスを始めたばかりの頃は、「何を買えばいいのか分からない」「買い過ぎて失敗したくない」と感じる人がほとんどです。
結論から言うと、最初に揃えるべきギアは3つだけです。
初心者がまず揃えるべきギア3点(結論)
- ① リフティングベルト
- ② リストラップ
- ③ 安定したトレーニングシューズ
この3点が揃うだけで、トレーニングの安全性・安定感・再現性が大きく変わります。
ここからは、それぞれのギアについて「初心者が失敗しにくい選び方」を解説します。
① リフティングベルト(最優先)
ベルトは腹圧を高め、スクワットやデッドリフト時の腰の安定に役立ちます。
初心者ほどフォームが安定しやすくなるため、最優先で揃えたいギアです。
初心者向けの選び方
- 幅:10cm(4インチ)
- 厚さ:10mm前後
- バックル:ピン式 or レバー式
ベルトの厚さの違い(10mm vs 13mm)
初心者が迷いやすいのが「ベルトの厚さ」です。
結論から言うと、最初の1本は10mmがおすすめです。
| 項目 | 10mmベルト | 13mmベルト |
|---|---|---|
| 硬さ・装着感 | ○ 比較的柔らかく扱いやすい | △ 非常に硬く慣れが必要 |
| 腹圧の作りやすさ | ◎ 作りやすい | ◎ 非常に高い |
| トレーニング適性 | ◎ 普段の練習向き | ○ 高重量・試合向き |
| 初心者適性 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| おすすめ | 最初の1本 | 2本目以降 |
バックルの違い(ピン式 vs レバー式)
もう一つ初心者が迷いやすいのが「バックルの種類」です。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、最初の1本はピン式が無難です。
| 項目 | ピン式ベルト | レバー式ベルト |
|---|---|---|
| 着脱のしやすさ | △ 慣れが必要 | ◎ ワンタッチで簡単 |
| サイズ調整 | ◎ 穴で細かく調整できる | △ 工具が必要な場合あり |
| 汎用性 | ◎ 体重変動に強い | △ 体型変化に弱い |
| 価格帯 | ◎ 比較的安価 | △ やや高価 |
| 初心者適性 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| おすすめタイミング | 最初の1本 | 記録狙い・2本目以降 |
初心者はまず「10mm × ピン式」を選ぶと失敗しにくく、体重やフォームの変化にも柔軟に対応できます。
なお、ベルトの幅は10cm(4インチ)が最も一般的で、腹圧を作りやすく初心者から上級者まで幅広く使われています。
まずは10mmタイプを選び、扱いに慣れてから必要に応じて13mmを検討すると失敗しにくいです。
② リストラップ(ベンチ系に必須)
リストラップは手首を固定し、ベンチプレスやオーバーヘッド系種目での手首の不安定を減らしてくれます。
初心者向けの選び方
- 長さ:40〜60cm
- 硬さ:硬すぎないもの
まずは定番タイプから
③ トレーニングシューズ(意外と重要)
ランニングシューズのようにクッション性が高い靴は、スクワットやデッドリフトでは不安定になりがちです。
ソールが硬く、安定感のあるシューズを選ぶだけで、フォームの再現性が大きく向上します。
初心者向けの選び方
- フラットソール or ヒール付き(スクワット重視なら)
- 柔らかすぎない素材
後回しでもOKなギア
- ニーラップ/ニースリーブ
- エルボースリーブ
- パワーグリップ
これらは大会を意識し始めたり、扱う重量が増えてからでも十分間に合います。
初心者ギアの揃え方(おすすめ順)
- ベルト
- リストラップ
- シューズ
この順番を守るだけで、無駄な出費をかなり減らせます。
まとめ
初心者のうちは、「必要最小限を正しく揃える」ことが最重要です。
ベルト・リストラップ・シューズの3点を揃えたら、トレーニングの質と安全性が一段上がります。
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